我慢しているとストレスは大病の元になります。

4年ほど前からでしょうか、パートの仕事を始めたころ突然、片頭痛になってしまいました。

それから体のあちこちが痛むようになり整形外科や整体にかかるようになりましたが一向に改善されませんでした。

首の後ろが詰まったように痛み出し夕食をこしらえているときなど真っすぐに立っていられなくなってよく体をひねっていました。

当時は精神的にストレスのかかる仕事をしていました。

障害者支援でしたので精神の病気の方も担当していたために時には辞めたくなるようなこともありました。

体力的に限界を感じたころには耳鳴りやめまいもあり吐き気に悩まされていました。

しばらくゆっくり家で過ごそうと思っていた矢先のころ、両肩に激痛が走り身動きができなくなったのです。

五十肩でした。

この日から一年あまりの間、整形外科に通いながら激痛に耐える毎日が続きました。

正直に言うともう生きていてもつらいから消えてしまいたいと思うほどの痛みでした。

もちろん片頭痛やめまい・耳鳴りがあるままでしたので不安や恐怖もあり、いつしか絶望に変わりました。

婦人科で診察を受けて更年期による自律神経の乱れがあるとのことで当帰芍薬散を処方してもらった結果、少しづつ楽になりました。

それから肩の痛みが落ち着たので仕事を探し保育の仕事を始めました。

子供たちは明るく元気で見ているだけでも楽しくなりました。

しかし、そこは大変厳しい人間関係の問題がありました。

考え方の違う二人のトップは口を利くこともなく悪口や無視など考えられないような状態でした。

ここを改善したら子供たちも職員もよりよく過ごすことができるのだとわかっていたのですが、どうせ自分なんかが言っても何も変わりはないだろうと諦めていました。

それは簡単なことではなく言うことも諦めることも難しかったのです。

そうしているうちに3か月ほどしてのどの調子がおかしくなり咳が止まらなくなりました。

病院に行っても薬が効かず色々試されていましたが一か月後には息が苦しくなり救急で診てもらった結果は重症の喘息でした。

発作は立て続けに6回起き、入院を勧められました。

しかし、ストレスが原因だと診断されて臨床心理士との生活改善を勧められたことで入院はしなくてよくなりました。

今では月に一度の診察と生活改善のカウンセリングで体調も良くなってきました。

ストレスがいろんな症状の原因になっていたのだということを忘れずに無理をしないで調節しながら生きていくこと、言わなければいけないことは言っていくことを目標に病気と付き合っています。

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